ハーブティー

貧血におすすめの人気ハーブティー7選

女性に必要な1日の鉄分は男性よりも多く、妊娠中や授乳期であればさらに多くの鉄分が必要となります。

しかし、鉄分は体への吸収率が非常に悪く、鉄分を摂取していても貧血になってしまう人も少なくありません。

そこで今回は、少しでも貧血解消に役立つように…鉄分を豊富に含むハーブティーを厳選してみました。

貧血とは?主な症状

貧血とは、全身に酸素を運ぶ物質「ヘモグロビン」の不足によって引き起こされる症状です。

貧血の主な症状は、めまいや頭痛・息切れや倦怠感など様々ですが、とても疲れやすくなってしまうのが特徴的!

ヘモグロビンの不足によって全身に酸素が行き渡らなくなると、臓器や筋肉などが酸素不足を起こし、顔色が悪くなったり味覚を感じにくくなってしまったりする場合も少なくありません。

この他にも、爪が弱くなる・大量の氷を食べてしまう・動悸・食欲不振といった症状が現れることもあるでしょう。

女性は貧血になりやすい!

「食事摂取基準(2015年)」によると、鉄の1日の推奨摂取量は成人男性7.0mg、成人女性10.5mg(月経あり)となっています。

なぜ女性は男性に比べて貧血になってしまいやすいのかというと、女性は月経によって定期的に出血が起こるため!

月経時に発生する出血にともない、体内の鉄分も失われてしまいやすいことから、女性は男性よりもより多くの鉄を摂取するように言われているのです。

また、妊娠すると一時的に月経が止まるため、妊娠初期の鉄摂取省は8.5~9.0mgまで下がりますが、胎児がぐんぐんと成長を始める妊娠中期・分娩に向けて血液を体に貯めようとする働きが加わる妊娠後期では、通常の倍ほどの鉄「21~21.5mg」が必要になります。

(月経のない女性でも1日あたり6.5mgの鉄が必要と言われているので、積極的に鉄分を補給していきましょう!)

発汗によっても鉄は失われる!

月経時の出血だけではなく、実は「発汗」によっても体内の鉄分は失われます。

暑い時期はもちろんですが、よく運動をするという人も鉄分不足に陥ってしまいやすいので注意しましょう。

ハーブティーで貧血が緩和されるのはなぜ?

ハーブティーとは、自然界に自生している草花などの植物を使用して作られた飲み物です。

植物には種類によって「殺菌効果」「滋養強壮効果」「リラックス効果」など様々な働きがあり、人の心と体に確かな影響を与えることが確認されています。

日本では稀ですが、欧米やヨーロッパ方面ではハーブを医療現場で使用していることも珍しくなく、古くからメディカルケアにも重宝されてきました。

鉄分を豊富に含むハーブがあるから

ハーブティーで貧血が緩和されたり予防できたりする理由は、ハーブティーに含まれている豊富な鉄分が関係しています。

ハーブティーの中には鉄分を多く含んでいる種類があるだけではなく、体への吸収率が悪いと言われている鉄の吸収率を上げる「ビタミンC」を豊富に含むものも存在しているから!

「鉄分×ビタミンC」は、サプリメントでもよく見る、鉄分の吸収率を上げる王道スタイルです。

このようなハーブティーを飲みしっかりと鉄分を補給することが、貧血緩和や予防に一役買っているというわけなんです。

ハーブティーの中には「造血作用」を持つハーブがたくさん

ハーブティーの中には、血を増やす働きのある「造血作用」のあるハーブがたくさんあります。

また、造血だけではなく「冷え改善」「血流増進」などの効果をあわせ持つハーブもあることから、植物の力を借りて貧血対策ができると考えられています。

貧血におすすめの人気ハーブティー7選

ここでは、貧血はもちろん、貧血による疲れやだるさの改善が期待できるハーブティーをご紹介します。

ジャーマンカモミール

リラックス効果に優れ「安眠のハーブ」というイメージの強いカモミールですが、その種類は「ジャーマンカモミール」「ローマンカモミール」の2種類に別れています。

ジャーマンカモミールはメディカル要素がより強く、女性特有の月経痛や貧血をはじめ、抗炎症作用・鎮痛作用などと効果も幅広く、作用も優しいのが特徴的!

タンポポ茶

タンポポ茶には非常に多くの栄養素が含まれていることから、滋養強壮効果がとても高く、貧血を解消したり体内に溜まった毒素を排出してくれたりする作用があります。

その他には「むくみ解消」「便秘解消」「肝機能向上」などの効果も期待でき、力強い生命力を与えてくれるでしょう。

ちなみに、タンポポ茶で使用する葉や根を焙煎して作った飲み物を「たんぽぽコーヒー」と言い、コーヒーの代用品として人気を集めています。

チャイブ

鉄分・ビタミンCを多く含むチャイブは、中国では「料理に」「薬草として」愛されてきたハーブでもあり、貧血による疲れの緩和にもおすすめです。

貧血に良いのはもちろんですが、食欲を増進させて消化をサポートしてくれる働きも!「食事のおとも」としてぴったりなハーブティーでしょう。

ネトル

ネトルはビタミンやミネラルなどの栄養素が豊富で、古くから「栄養不足の人」「妊婦」などに用いられていきたハーブです。

貧血の原因にもなっている「ヘモグロビンの不足」ですが、実はネトルには「ヘモグロビンの構造に似ているクロロフィル」が豊富に含まれています。

そのため、造血作用や浄化作用に優れ、貧血や妊婦・授乳婦にも最適なハーブとされています。

ホーソン

ホーソンは「心臓のためのハーブ」との呼び名があるほど、高い強心作用を持つハーブです。

動悸や息切れ・胸の痛みなどを和らげてくれる効果があるため、貧血によって心臓に様々な症状が現れている人にぴったりでしょう。

「なんだか体がだるい」「疲れやすい」「すぐに息切れをしてしまう」という人は、ぜひこのハーブを試してみてください!

マテ茶

南米原産のマテ茶は「飲むサラダ」と言われるほど栄養価が高く、ビタミン・鉄分・カルシウムなどのミネラル成分が豊富です。

ヨーロッパでは虚弱体質改善にも用いられるほど滋養作用が高く、栄養を取り入れたいと感じている人にぴったりでしょう。

ただし、マテ茶はハーブの中では珍しい「カフェインを含むハーブティー」です。カフェインの摂取ができない人は、気をつけてください。

ワイルドストロベリー

ワイルドストロベリーには様々な健康効果がありますが、貧血に役立つのは「ダンデリオン」の葉に含まれている豊富な鉄分とビタミンCです。

貧血にはもちろん、消化器関係の不調にも効果が期待でき、体を強壮にしてくれます。

また、このハーブには体を冷やす効果があるため、発熱時に飲むと良いとも言われていますよ。

ハーブティーで貧血対策を!

いかがでしたか?

ハーブティーは薬ではないため、すぐに貧血を緩和させることはできません。

しかし、ここでご紹介したハーブティーには造血作用に優れているものも多く、貧血の原因になる「ヘモグロビンの不足」を解消に導くハーブもありました。

ハーブティーで積極的に鉄分を補給し、ぜひ貧血対策に役立ててください!

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Aさん
アロマテラピー検定1級。 3人の子どもを育てながら、ウェブライターとして活動中! 香りが大好きで、暇さえあれば様々なアロマやハーブティーを楽しんでいます。 好きな紅茶はアールグレイ・ルイボス・フレーバーです◎