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アロマテラピーの世界でも「リラックス効果が高い!」と有名なラベンダーは、フランスや北海道に多く栽培されているハーブです。

紫色が深いリラックス作用につながるとも考えられているラベンダーですが、近年ではラベンダーを取り入れた「ラベンダーティー」に注目が集まっていることをご存知でしょうか?リラックス効果をはじめ、風邪予防などの効果が期待されています。

今回はそんなリラックス効果に優れたラベンダーティーの効果効能についてまとめていくとともに、飲み方や作り方・おすすめのラベンダーティーについてもピックアップしていきたいと思います。

Contents

ラベンダーティーの効果効能


アロマの世界でも定番のハーブとして知られるラベンダー。

ハーブティーよりも、ラベンダーを使用した石鹸やフレグランスの方が一般的に知られているかもしれませんね。

さて、ラベンダーティーとはラベンダーの花を乾燥させて作ったハーブティーですが、どのような効果効能が期待できるのでしょうか?

詳しくご紹介していきましょう。

リラックス効果

ラベンダーの主成分である「リナロール」「酢酸リナリル」という芳香成分には、優れた鎮静作用があることで有名です。

緊張やストレスを和らげて眠りを促したり、血行を促進させてリンパの流れをよくしたりする働きも!

ラベンダーの優しくて心地いい香りはややウッディーな香りを含んでいるため、高ぶった気分を落ち着かせてくれるのに最適です。

リラックスしたい時におすすめのハーブティーはこちらの記事でも解説しています!

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リラックスタイムに

ラベンダーの優しい香りには、副交感神経を優位にさせるはたらきがあるとされ、リラックスタイムをやさしくサポートしてくれます。

緊張やストレスを感じやすい現代人にとって、深い呼吸とともに香りを楽しむことは、毎日のセルフケアとして親しまれています。

季節の変わり目に

ラベンダーには、抗菌・抗ウイルス作用に関する研究で注目されている成分が含まれています。

古くからラベンダーは、ヨーロッパで傷の手当てや虫除けなどに重宝されてきた歴史を持つハーブとしても親しまれています。

気分をリフレッシュしたい時に

ラベンダーには、気分が沈みがちなときに優しく寄り添ってくれる香りがあるといわれています。

リラックスタイムを大切にする生活習慣は、毎日の元気や前向きな気持ちのサポートにもつながります。

ラベンダーティーの飲み方と注意点


ここでは、ラベンダーティーの飲み方や注意点についてまとめています。

ラベンダーティーの飲み方

ラベンダーティーは、摘みたてのフレッシュラベンダーを使用してもいいですし、乾燥させたドライラベンダーを使用してもOK!

フレッシュラベンダーティーにする場合は、摘んだラベンダーを水洗いして水気を拭き取り、熱湯を注いだティーポットに入れて3分ほど蒸らします。

使用する量は、ハーブティー1杯分でティースプーン3杯分ほどのフレッシュラベンダーが目安です。

人によっては「優しい香りが好き」という人もいれば、「ラベンダーの香りを強く出したい」という人までさまざまです。

使用するラベンダーの量は、自分で調節しながらベストな分量を見つけていきましょう。

また、ドライラベンダーを使用する際は、1杯分のハーブティーに対してティースプーン約1杯が目安ですよ。

要注意!ラベンダーティーには複数の種類が存在している

この記事でご紹介していたラベンダーとは、別名「真正ラベンダー」(コモンラベンダーやイングリッシュラベンダーなどといわれることも)のこと。

ラベンダーといえば全て同じハーブのように思えますが、実はラベンダーにはさまざまな種類が存在していて、それぞれに期待できる効果効能も異なります。

真正ラベンダーは働きも穏やかで優しく、年代や性別を問わずハーブティーとして楽しむことができるラベンダーです。

しかし「スパイクラベンダー」や「フレンチラベンダー」といった種類には、成分の中に毒性のあるケトン類・皮膚刺激が強いオキシサイド類などといった成分が多く含まれています。

スパイクラベンダーやフレンチラベンダーはその毒性の強さから、高血圧の人や乳幼児・妊娠中や授乳中の女性へは控えるように指示されることも。

安心してラベンダーティーを楽しむためにも、使用されているラベンダーの種類は必ず調べるようにしましょう。

おすすめのラベンダーティー3選


ここでは、さまざまな種類のラベンダーティーをご紹介していきたいと思います。

種類が違えば効果効能も異なるので、自分に合ったラベンダーティーを見つけてくださいね!

誰でも楽しみやすい「真正ラベンダー」

「イングリッシュラベンダー」「真正ラベンダー」「コモンラベンダー」など、さまざまな呼び名で親しまれている定番のラベンダーです。

一般的に「ラベンダーティー」といえばこの真正ラベンダーが使用されていることが多く、ハーブティーに使用される最もメジャーなラベンダーといえます。

ラベンダーの原産国として有名なフランスで採取されたラベンダーを使用しているため、品質は折り紙つき!

ラベンダー特有の爽やかで優しい香りが、イライラをしずめて落ち着きを与えてくれます。

しっかりとした香りが特徴の「スパイクラベンダー」と「ラバンジン」

しっかりとした香りが特徴の「スパイクラベンダー」と「ラバンジン」

スパイクラベンダー(学名:Lavandula latifolia)は、真正ラベンダーとは別種のラベンダーで、ツーンと鼻に強く引っかかるようなしっかりとした香りが特徴です。

なお、真正ラベンダー(Lavandula angustifolia)とスパイクラベンダー(Lavandula latifolia)から誕生した「ラバンジン」(Lavandula × intermedia)という交雑種も親しまれており、ラバンジンはスパイクラベンダー単体よりも穏やかな香りが楽しめます。

季節の変わり目のケアとして親しまれているスパイクラベンダー・ラバンジンですが、毒性のあるケトン類が含まれているため、念のために「乳幼児・妊娠中・授乳中」に該当する方の飲用は避けたほうがよいでしょう。

観賞用として人気の「フレンチラベンダー」

フレンチラベンダー(ストエカス・ラベンダー、Lavandula stoechas)は、うさぎの耳のような形の苞葉(ほうよう)が特徴的なラベンダーで、現在は主に観賞用として親しまれています。

古代ギリシャ・ローマ時代には薬草として利用されていた歴史もありますが、現代ではハーブティーとしての利用は少なく、市販のドライハーブを探すのもなかなか難しいのが現状です。

ガーデニングを楽しみたい方には、苗が手軽に入手できるため、自宅で観賞用として育ててみるのもおすすめです。

なお、フレンチラベンダーには毒性の強いケトン類などが含まれているため、ハーブティーとして摂取する場合は「高血圧の方・乳幼児・妊娠中・授乳中の方」は控えるようにしてください。

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ラベンダーティーで心身ともにリラックス♡


リラックス効果に優れているラベンダーは、1日の終わりをほっと優しい気分にさせてくれる、現代人にとってはとてもありがたいハーブといえるのではないでしょうか。

ラベンダーは自宅でも気軽に栽培することができるハーブなので、家庭菜園に挑戦してみるのも面白そう!

ラベンダーには害虫を寄せ付けなくする働きもあるので、野菜や果物の木を植えている近くにラベンダーを添えるのもおすすめです。

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AYUMI SHIRANE
砂糖・小麦・卵・乳製品不使用!焼かずに作るロースイーツの魅力に取り憑かれ、講師として活動中。また、神が宿る靈草と呼ばれている「まこも」を使ったお茶を開発し、心身の浄化と波動を高めるお手伝いもおこなっております。Link teaのオータムナルの大ファン♡