紅茶とハーブティーを販売している、linkteaのwebマガジンです。
ひとくちに紅茶といっても、産地や種類によって味が異なることをご存知でしょうか?
「渋い紅茶は苦手」という人もいれば「ミルクティーに合うコク深い紅茶が好き」という人、または「美容や健康のために紅茶を取り入れたい」という人までさまざま。
そこで今回は、紅茶初心者さんでも簡単に自分好みの紅茶を見つけることができる「紅茶の選び方」についてご紹介していくとともに、おすすめの紅茶もピックアップ!
紅茶には多種多様な種類・味・香りのものがあるので、自分好みの紅茶探しに役立ててみてくださいね。
Contents
紅茶の種類
まずは、現在世界中で流通している主な紅茶の種類についてまとめてみましょう。
紅茶は産地によって味や香りに違いが出てくることはお伝えしていますが、実は同じ産地でも「茶園の標高」「茶葉の収穫時期」によって味わいが変わってきます。
ここでは、それぞれの紅茶の味や香りなどの特徴などにも触れていくので、自分が好きなテイストの紅茶はどのような種類なのか…考えるきっかけになれば幸いです。
まずは世界三大銘茶からご紹介します。
インド産紅茶
インドは年間100万トン以上もの紅茶を生産している、世界最大級の紅茶王国です。
インド産の紅茶で有名なものに「ダージリン」がありますが、この紅茶は世界三大銘茶としても知られています。
爽やかな香りとフルーティーな飲み口で、「紅茶のシャンパン」なんて別名がついているほど。
また、爽やかなダージリンとは対称的に、コクの強いアッサムティーもインド産の有名な紅茶として有名です。
スリランカ紅茶
インドに並んで紅茶の生産地として有名なスリランカですが、スリランカで生産される紅茶は「セイロンティー」と呼ばれて世界中で親しまれています。
スリランカ紅茶には「キャンディ」「ディンブラ」「ウバ」「ヌワラエリヤ」「ルフナ」という5つの種類があり、すっきりとした味わいから甘くフルーティーな味わい・どっしりとしたフルボディタイプのものまで幅広く揃っているのが特徴的です。
中でも「ウバ」は世界三大紅茶のひとつで、ミルクティーに合うコク深さが特徴的!
中国紅茶
広大な土地が広がる中国は、紅茶の発祥地といわれる国です。
数百種類を超える茶葉の種類がある中国ですが、高級紅茶として知られているのは世界三大紅茶のひとつでもある「キームン」。
キームンは上品な花の香りやコク深さが魅力的な飲み口で、ヨーロッパ方面でも高級志向の紅茶好きから注目を浴びています。
ただ、中国はどちらかというと、紅茶の生産よりも烏竜茶や緑茶・健康茶などの生産に力を入れている傾向があります。
インドネシア紅茶
インドネシアのジャワ島・スマトラ島では年間を通して紅茶が生産されていて、年間生産量はインド・スリランカに次ぐ世界第3位。
インドネシア紅茶はスリランカのセイロンティーによく似た飲み口で、すっきりとして飲みやすいのが特徴的です。
他の紅茶とも相性がいいので、ブレンドティーとしても重宝されています。
インドネシアの気候と土壌が紅茶の生産に適しており、その結果、独特な香りと味わいを持った紅茶が生まれています。
特に高地で栽培される紅茶は、深みのある味と芳醇な香りが楽しめます。地元の人々は日常の飲み物としても紅茶を飲んでいます。
ネパール紅茶
ネパール紅茶の多くは「メチ郡イラム」という土地で栽培されています。
イラムは標高1200メートルという高地で深い霧が発生することから、紅茶の栽培には絶好の土地。1年を通して上質な紅茶が生産されています。
また、イラムはインドのダージリンに隣接していて気候や栽培環境も似ていることから、ダージリン並みの紅茶に仕上がるのも特徴的です。
ネパールの茶園の中や茶園の風景を見てみたい!という人は、以下のブログも読んでみてください。
ネパール紅茶を取り扱っているlinkteaのショップはこちら↓
自分好みの味を見つける!簡単な紅茶の選び方とは
ここでは、紅茶に詳しくなくても簡単に好みの味を見つけることができるように、紅茶の選び方をまとめてみたいと思います。
「スッキリ派」or「どっしり派」で紅茶を選ぶ
自分好みの紅茶を選ぶためにまず考えて欲しいのが、どのような飲み口が好きかということ。
紅茶はざっくりと「爽やかな飲み口のもの」「どっしりと重くコク深いもの」の2種類に分けられるので、自分の飲みたいテイストを決めましょう。
すっきりとした飲み口の紅茶の中には「渋みが少ないもの」「渋みが効いているもの」「フルーティーなもの」などがあるため、好みによってチョイスしてみてくださいね。
すっきりとした飲み口で渋みが少なく、フルーティーな紅茶
紅茶特有のスッキリとした味わいが好みであれば、世界三大紅茶としても称される「ダージリン」がおすすめ!
ダージリンは別名「紅茶のシャンパン」とも呼ばれていて、マスカットのようなフルーティーな味わいと香りが特徴的です。
ホットでもストレートでもおすすめなので、紅茶選びに迷った場合はまず試してみましょう。
爽やかな飲み口の中にも心地よい渋みを感じられる紅茶
スリランカ産の紅茶である「ウバ」は、爽やかな香りと適度なコク、キレのいい渋みがある紅茶です。
収穫時期や茶園の標高によっても味わいに違いが出やすいのですが、標高の高い茶園で育てられた「ハイグロウンティー」のウバが代表格とされています。
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どっしりと重く、コクが楽しめるミルクティー向けの紅茶
爽やかな紅茶をミルクティーにしてしまうと、紅茶の風味がミルクによって消されてしまいがちに。
インドで生産される「アッサム」という種類は、甘みやコクが強くてミルクティーにおすすめの品種です。
CTCという、コロコロと丸まった形をした茶葉もミルクティー向けの茶葉です。ネパール産CTC茶葉は、濃すぎずミルクティーはもちろん、ストレートで飲んでも渋すぎず紅茶の香りを楽しめます。
また、世界三大紅茶のひとつとしても知られている「キームン 」もコクが深いのでミルクと相性抜群です。
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タイプ別で紅茶を選ぶ
紅茶といっても様々な種類や形状があり、それぞれに特徴があります。好みやシーンに合わせてタイプを変えてみるのもおすすめです。
リーフティー
茶葉の形状がそのまま残されたリーフティーは、数ある茶葉の中でも最も本格的な紅茶に仕上がります。
ティーポットを使用して茶葉をしっかりと開いていくため、紅茶の成分が水中に抽出されやすいからです。
「本格的な紅茶を楽しみたい」「高級紅茶を飲みたい」という場合は、リーフタイプの紅茶がおぴったりでしょう。
linkteaのネパール産夏摘み紅茶は、芳醇な香りが特徴で本格派!紅茶特有の渋みも少なく、紅茶が初心者という方でも「飲みやすい!」と評判です。
ティーバッグ
手軽に淹れられるティーバッグタイプの紅茶は、流通量が多くスーパーやコンビニなどでも簡単に入手できます。
最近では、ティーバッグでもおいしく紅茶を淹れられるように、ティーバッグの中の空間を広くした「三角ティーバッグ」「テトラティーバッグ」なども増えてきました。
これらの形状は茶葉が広がりやすく、一般の四角いティーバッグよりも風味や香りが豊かに抽出される傾向があります。
選ぶ際には、可能であればティーバッグの中の茶葉の大きさなどもチェックしてみましょう。茶葉が小さく切断されているものであれば、短時間でも濃く抽出されやすいものが多いです。
産地によっても味や香りが違いますので、比べてみても面白そうですね。
粉末
お湯や水に溶かすだけで簡単に紅茶が作れる粉末タイプは、ミルクティーやハーブブレンドティーの味わいが多い印象です。
ティーバッグタイプよりもさらに簡単で時短。しかも、スティックタイプならカバンに入れて持ち運びもできるため便利ですよね。
「甘いミルクティーが好き」「会社の休憩時間や外出先で気軽に飲みたい」という人は、粉末タイプがおすすめです。
ポーション
ポーションとは「液体タイプの紅茶」です。コーヒーフレッシュのような容器に、濃い紅茶の原液が入っているため、水や炭酸水に薄めて使います。
ポーションにも「無糖」「加糖」「フレーバーつき」など様々な種類があるため、お好みで選びましょう。
アイスティーを飲みたいときに重宝するので、夏場には特におすすめの種類です。
ポーションについてさらに詳しく知りたい人は、以下の記事もチェックしてください。
ネスレ ネスティー ポーション アールグレイ
ミルクを加えるだけで、あっという間にアイスミルクティーの出来上がり!
ポーションタイプの紅茶はとにかく手軽にアイスティーを作れるため、忙しい朝や外出先でも気兼ねなく紅茶を楽しめそうです。
ブランドから紅茶を選ぶ
ブランドから紅茶を選ぶのもあり。
ここでは、世界的に有名な高級紅茶メーカーと、気軽に購入できるリーズナブルな価格帯の紅茶メーカーを紹介します。
ロンネフェルト
ロンネフェルトはドイツの老舗高級紅茶メーカーです。
ロンネフェルトでは、優れた品質の茶葉を贅沢に使用し、時間と手間をかけた独自の製法で斬新なフレーバーの紅茶を世に送り出しています。
高級ホテルでも取り扱われることが多く、世界的に有名な紅茶メーカーとして地位を確立させていますよ。
ロンネフェルト アイリッシュモルト 100g
アイリッシュモルトは、ロンネフェルトの紅茶の中でも断トツの人気を誇る紅茶です。
ミルクティーと相性抜群のアッサムをベースに、芳醇なアイリッシュウイスキーの香りとカカオの実をブレンドした、他に類をみないブレンド。
甘い香りが特徴的で、ストレートはもちろんロイヤルミルクティーにしてもおいしく頂けます。アイリッシュモルトで作るロイヤルミルクティーは、一度飲んだら病みつきです!
リプトン
紅茶といえばリプトン!世界的にも有名な紅茶メーカーでありながら、コンビニやスーパーでも気軽に入手できるリーズナブルさが魅力的です。
リプトンの紅茶はフレーバーが充実しているため、きっとお気に入りが見つかるでしょう。
飲み方によって紅茶を選ぶ
紅茶好きの人の中には「ストレートで飲みたい!」「ミルクティーにして飲みたい!」「ホットで!」など、こだわりの飲み方があるケースも少なくありません。
一見どの紅茶を選んでも同じように思われますが、実はアイスティーに向いた紅茶・ストレートで飲むことで良さを十分に発揮できる紅茶・ミルクと合わせることで旨味がUPする紅茶…などがあります。
その紅茶の香りや旨みを余すところなく楽しみたいのであれば、ぜひ飲み方に合わせて紅茶の種類も変えてみましょう。
アイスティーにはタンニンの含有量が少なく、癖が少ない「ディンブラ」がおすすめ!
紅茶の中のタンニンの量が多くなってしまうと、冷やしたときに水が濁ってしまう「クリームダウン現象」につながりやすくなります。
アイスティーで爽やかな飲み口を楽しむためには、タンニンの含有量が少ない紅茶が最適です。
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ストレートで紅茶本来の味を楽しみたいのであれば、鉄板の「ダージリン」!
ストレートティーの醍醐味といえば、やはり「茶葉の味わいや香りをダイレクトに感じることができる」という点ではないでしょうか。
ストレートティーを飲むなら、世界三大紅茶のひとつとして有名なダージリンがおすすめです。
爽やかでフルーティーな味わいは、まさにストレートティーにぴったりですよ!
Link teaのネパール紅茶
Link teaの紅茶は、ネパールの上質な茶葉のみを使用しています。
ネパール紅茶の大半はヨーロッパへ輸出されるため、日本ではなかなかお目にかかることができませんが、Link teaの紅茶はネパールの提携茶園からの直輸入!
しっかりとテイスティングして納得いった茶葉のみを仕入れているため、味わいは折り紙つきです。
Link teaの紅茶を愛飲している人からは「とても飲みやすい」「もう他の紅茶は飲めない」「病みつきになってしまうほどおいしい」など、高評価を得ています。
レモンティーにおすすめの茶葉は「キャンディ」「ニルギリ」
レモンティーにぴったりな茶葉は、クセが少ない「キャンディ」「ニルギリ」などの茶葉です。
レモンの酸が加わると渋みが出てしまう茶葉もありますが、キャンディやニルギリは酸との相性がよく渋みが出にくいといわれています。
また、柑橘系の香りが着香されている「アールグレイティー」を利用してレモンティーを作ると、さらに爽やかな香りや風味を楽しめるでしょう。
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目的に合わせて紅茶を選ぶ
紅茶にはタンニンやポリフェノールなど、美容や健康にも嬉しい成分が豊富に配合されています。
したがって、自分が期待したい効果によって紅茶の種類を決めてみるのも面白いものですよ。
ダイエットにおすすめの紅茶
紅茶にはカフェインが含まれていますが、このカフェインには脂肪の燃焼を促進させるというダイエット効果があります。
食事やエクササイズの前後に紅茶を取り入れることで、脂肪の燃焼効率を高めるだけではなく、摂取した脂肪が体に蓄積するのを予防してくれる嬉しい効果も期待できるでしょう。
ダイエット効果を期待したいのであれば、カフェインの含有量が多い「アッサム」がおすすめです。
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美白美肌におすすめの紅茶
紅茶に含まれているハイドロキノンという成分は、美白化粧品などにも配合されている美白成分。
そんな美白成分に加えて、肌の衰えに効果的だといわれている紅茶ポリフェノールも含まれているため、紅茶は美意識が高い人にもおすすめできる飲み物なんです!
美肌効果のために紅茶を取り入れるのであれば、ハイドロキノンの含有量が高い「ダージリン」が最適でしょう。
健康維持におすすめの紅茶
美肌のためにも嬉しい効果が期待できるとご紹介した、紅茶の中に含まれる成分「紅茶ポリフェノール」。
実はこの紅茶ポリフェノールには、インフルエンザウイルスの感染力を奪うといった効果も確認されています。
その他にも「血糖値の上昇を抑制する」「生活習慣病などの予防」といった効果まで期待できますよ。
「ウバ」「ディンブラ」といった紅茶にはポリフェノールが豊富に含まれているので、健康維持のためにおすすめできる紅茶といえるでしょう。
お菓子に合う紅茶
甘いお菓子に合わせる紅茶なら、断然「ブラックティー」です。
ブラックティーは紅茶本来の味わいや香りをストレートに楽しめるものが多く、チョコレートやクッキーなど甘いお菓子の口直しとしてもぴったりでしょう。
味や香りは産地や製法によっても異なるので、色々な産地のブラックティーを試してみてもいいですね。
また、華やかな香りやフルーティーな味わいが好きな人であれば、柑橘系の香りを着香させたアールグレイティーもおすすめです。
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英国の有名老舗陶器メーカーのウェッジウッドでは、爽やかな柑橘系の香りが楽しめるアールグレイティーが大人気。
ストレートはもちろんミルクを加えても楽しめるため、お菓子の種類に合わせて飲み方を変えられるのも魅力的です。
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紅茶選びに役立つ用語を解説!
ここでは、紅茶を選ぶ時にパッケージに表示されていることがある用語について解説していきます。
紅茶を選ぶ時の参考にしてみてくださいね!
オーソドックス
伝統的な方法で作られた紅茶を指します。この方法では、茶葉が完全に発酵(酸化)し、深い赤色とリッチな風味を生み出します。
CTC (Crush, Tear, Curl)
これは紅茶の生産方法の一つで、茶葉を粉砕、引き裂き、丸めるプロセスを指します。CTC法で製造された紅茶は、色が濃くて風味が強いのが特徴です。
シングルオリジン
この用語は一つの特定の地域、エステート、または園地から来た茶葉を指します。その地域特有の気候と土壌の条件が茶葉の風味に影響を与えます。
フレーバー
紅茶の「味」を指します。フレーバーは甘さ、酸味、苦味など、口の中で感じる全体的な感覚を表します。
アロマ
紅茶の「香り」を指します。アロマは茶葉自体の香り、そして紅茶を醸造したときに立ち上る香りの両方を含みます。
ボディ
紅茶の「重さ」や「濃さ」を表します。軽いボディの紅茶は軽やかで滑らかな味わいがあり、重いボディの紅茶は濃厚で満足感のある味わいがあります。
タンニン
紅茶の苦味や渋みを与える自然な化合物。紅茶の水色を作っているのもタンニンです。適度なタンニンが紅茶に複雑さと深みをもたらします。
ちなみにお茶というカテゴリの中でも、タンニンを最も多く含んでいるのは紅茶です。
美味しい紅茶を淹れるポイント
簡単に美味しい紅茶を淹れるポイントをまとめました。紅茶を淹れる際に参考にしてみてください。
品質の良い茶葉を選ぶ
美味しい紅茶を淹れるためには、良質なお茶葉を選ぶことが大切です。茶葉は鮮度が良く、香りが豊かなものを選ぶようにしましょう。
適切な温度のお湯を使う
紅茶を淹れる際には沸騰した熱湯を使いましょう。
一般的に、紅茶は沸騰したお湯を使いますが、緑茶や白茶などは温度を下げたお湯を使います。茶葉の種類に合わせて、適切な温度のお湯を使うようにしましょう。
適切な量のお茶葉を使う
茶葉の量が多すぎると苦味が強くなり、少なすぎると味が薄くなります。
一般的に、お湯200mlあたり茶葉を2-3g使うのが適量です。
適切な時間を守って抽出する
茶葉を浸す時間も茶葉の種類によって異なります。
紅茶は2-3分、緑茶は1-2分程度が適切です。時間が長すぎると苦味が強くなりますので、注意しましょう。
ティーカップを温める
茶葉を急激な温度変化から守るため、お湯を注ぐ前にティーカップをあらかじめ温めておきましょう。
事前にティーカップにお湯を注いで温めることで、茶葉の風味が引き出されやすくなります。
美味しい紅茶を淹れるコツについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もおすすめです。
紅茶を選ぶのってこんなに楽しい!お気に入りを見つけよう
いかがでしたか?
紅茶とひとくくりにしてしまえばそれまでですが、産地や種類に注目してみると、様々な味や特徴があることに気づかされます。
気分屋シーンによって飲む紅茶を変えてみると、今よりももっと紅茶選びが楽しくなるのではないでしょうか?
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