紅茶

リーフ茶葉とティーバッグで美味しい紅茶の入れ方が異なる?

紅茶には大きく分けて「ティーバッグタイプ」と「リーフ茶葉」がありますが、それぞれ美味しい入れ方は異なります。

美味しい紅茶を入れたいと思っていても、茶葉に合わせて入れ方を変えるなんて、なんだか難しそうですよね。

そこで今回は、ティーバッグ紅茶やリーフ紅茶を美味しく入れるために「これだけは押さえておきたい!」というポイントをご紹介します。

「ティーバッグでも美味しい紅茶が飲みたい!」「リーフ茶葉で本格的な紅茶を入れたい!」と感じている人は、ぜひ参考にしてみてください。

ティーバッグ紅茶の美味しい入れ方

ティーバッグ紅茶の特徴といえば、なんといっても「手軽で簡単に入れられる」というところです。

茶漉しなどの特別な道具がなくても、カップとお湯さえあればいつでもどこでも紅茶を楽しむことができますよね。

手軽に楽しむことができるティーバッグタイプの紅茶を入れる際は、どのようなポイントに気をつければいいのでしょうか?

分量を守る

ティーバッグ紅茶を美味しく入れるポイントは、ティーバッグの量に合わせて水の量を調節することです。

使用する水の分量が適切でないと紅茶の味わいが薄すぎたり濃すぎたりしてしまうため、ティーバッグに記載されている水の容量は必ず守りましょう。

汲みたての水道水を使用する

また、紅茶に使用する水はとても重要で、紅茶の味わいに大きな影響を与えます。

酸素をたっぷりと含んでいる水といえば、「汲みたての水道水」!

ペットボトルに入っているミネラルウォーターよりも水道水の方が酸素を多く含んでいるため、美味しい紅茶作りにおすすめです。

また、日本の水道水は美味しい紅茶を入れるためのミネラルバランスが整っているため、市販の水よりも紅茶作りにぴったりですよ。

沸騰したお湯を注ぐ

美味しい紅茶を入れるためには、沸騰したお湯を使用しましょう。

ぬるいお湯では紅茶の成分を効率よく抽出することができないため、必ず沸かしたての熱湯を準備してください。

また、沸騰したお湯をカップに注いで温めておくと、紅茶を注いだ際に紅茶の温度が下がりにくくなります。

しっかりと蒸らす

紅茶は本来、茶葉が水中で動くことで紅茶の成分が水中に抽出されますが、ティーバッグでは茶葉の可動範囲が限られていますよね。

そのためしっかりと蒸らす時間を守らないと紅茶の成分が水中に抽出されず、味気ない飲み口になってしまう可能性も!

蒸らし時間は各メーカーが定められている時間を目安にし、カップの上にお皿などをかぶせてしっかりと蒸らしましょう。

ティーバッグを取り出す際は上下に軽くゆすり、カップ内の紅茶の濃度を均一にすることもお忘れなく。

紅茶の鮮度にも気を配る

ティーバッグの紅茶を美味しく入れるために最も大切なのは、使用されている茶葉の鮮度!

ティーバッグ紅茶の中には「ダスト」といって、中〜低品質の茶葉が使用されている場合も珍しくありません。

ティーバッグ紅茶に使用されている茶葉の鮮度によっては味わいに大きな差が生じることもあるため、美味しいティーバッグ紅茶を飲みたいのであれば「使用されている茶葉のグレード」にも注目してみましょう。

リーフ茶葉の紅茶の美味しい入れ方

紅茶好きの人から絶大な支持を集めているのは、葉っぱの形状を残した「リーフ茶葉」です。

リーフ茶葉の紅茶は本格的な味わいを求める場合にぴったりで、ティーバッグ紅茶よりも奥深い紅茶に入れ上がる特徴があります。

リーフ紅茶を美味しく入れるポイントとティーバッグ紅茶を入れるポイントには似ている部分も多くあるため、ここではリーフ紅茶を美味しく入れるために意識したいポイントをご紹介します。

分量を守る

ティーバッグ紅茶でのポイントと同じく、リーフ形状の茶葉を使用する場合でも茶葉や水の分量をしっかりと守ることが大切です。

リーフタイプの茶葉の目安分量は一般的に「1人分で3g程度の茶葉」を使用することが多く、ティースプーンで山盛り1杯分が目安。

使用する水は1杯分で160mlを目安とし、ティーバッグタイプ同様「汲みたての水道水」を利用するようにしましょう。

ティーポットを使用する

リーフ紅茶を美味しく入れるためには、丸みのあるティーポットを使用して「茶葉のジャンピング現象」ができる環境を整えることが大切です。

ジャンピングとは茶葉が水中で上下に動くことで、この動きによって茶葉の成分が水中にしっかりと抽出されやすくなります。

茶葉をジャンピングさせるためには「鮮度のいい茶葉を使用すること」「酸素をたっぷりと含んだ水を使用すること」などの条件がありますが、中でも重要なのは「ティーポットを使用すること」です。

分量に合わせたティーポットや丸みのあるティーポットを使用することで、ジャンピングが起こりやすくなりますよ。

蒸らし時間はティーバッグよりも「長め」が基本

ティーバッグの蒸らし時間は2〜3分の場合が多いですが、リーフ紅茶の場合は平均5分程度の蒸らし時間が推奨されることがほとんどです。

リーフ紅茶はティーバッグ紅茶に使用されている細かな茶葉よりも大きく、紅茶の成分が水中に抽出されるまでに時間がかかってしまうもの。

紅茶のしっかりとした味わいを楽しむためにも、リーフ茶葉の蒸らし時間はしっかりと取りましょう。

注ぐ前にティーポット内を混ぜる

ティーポットで5分程度蒸らしていると、注ぐ前には「茶葉がポット下層部に溜まっている」という状態です。

この状態で紅茶を注いでしまうと1杯目はポット上部の薄い紅茶が、2杯目はポット下層部の濃い紅茶が注がれることになります。

1杯目も2杯目も同じ紅茶の味を楽しむためには、カップに注ぐ前の「ティーポットを軽く回す」「スプーンで茶葉をかき混ぜる」などの一手間が欠かせません。

特に2杯以上の紅茶を作る際は、注ぐ前に「紅茶の濃度を均一に整える」ということを意識しましょう。

「茶葉の種類に合わせた入れ方」で美味しい紅茶を楽しもう!

いかがでしたか?

美味しい紅茶を入れるためには「ティーバッグ」「リーフタイプ」など、茶葉の種類によって入れ方を変えてみるのがおすすめです。

また、ティーバッグタイプの中には「ダスト」「CTC」など様々な茶葉の種類があり、お湯を注いだ瞬間から紅茶成分がぐんぐん抽出されたり、ミルクティーにぴったりな濃さに入れ上がったりするものまで幅広いのが特徴的。

茶葉の種類によって味わいがかなり異なるため、より美味しい紅茶を入れるためには「どんな茶葉が使われているか」に注目をしてみるといいでしょう。

茶葉の特性に合わせた入れ方をすると紅茶の味や香りが十分に引き出され、より本格的で美味しい紅茶に仕上がりますよ。

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ABOUT ME
Aさん
アロマテラピー検定1級。 3人の子どもを育てながら、ウェブライターとして活動中! 香りが大好きで、暇さえあれば様々なアロマやハーブティーを楽しんでいます。 好きな紅茶はアールグレイ・ルイボス・フレーバーです◎