ハーブティー

妊娠中でも大丈夫?ロータスティーの効果効能とは

ロータスティーとは「ハス茶」ともいわれている、ベトナムで古くから重宝されているお茶です。

「世界三大美女が愛したお茶」として有名なロータスティーには、さぞ優れた美容効果が期待できると考えられます。

しかし、女性からは「妊娠中に飲んでも大丈夫?」「ロータスティーにもいくつか種類があると聞いたけど…」などの声があがり、疑問や不安を感じている人が多いことをうかがわせます。

そこで今回は、ロータスティーの種類や効果効能、妊娠期や授乳期の飲用について詳しくご紹介します。

ロータスティーとは?

別名「美人茶」と呼ばれているロータスティーは、世界三大美女の楊貴妃も愛した飲み物としても有名です。

美肌効果やデトックス効果が高いことでも知られていて、女性には積極的に取り入れてもらいたいハーブティーといえます。

しかし、一口にロータスティーといってもその種類は3つに分かれていることをご存じでしょうか?

種類によって味や効果効能が異なるのはもちろん、妊娠期に飲めるロータスティーもあれば控えておいた方がいいロータスティーもあります。

妊娠期に安心してロータスティーを楽しむためにも、各ロータスティーの種類と特徴をしっかりと把握しておきましょう。

「蓮花茶」

蓮花茶には「ハスの花の香りを緑茶に移したもの」「ハスの花を粉末にして緑茶と練りこんだもの」の2種類があります。

ベトナムのお土産といえばこの蓮花茶が一般的で、緑茶ならでわのすっきりとした飲み口の中にハスの上品な香りが広がります。

ハスの花には体内の老廃物を排出してくれる効果が期待されていることから、美肌やダイエット目的で取り入れられることも珍しくありません。

ただし、蓮花茶の価格は幅が広いことでも有名です。価格が低い蓮花茶の香り付けには人工香料が使用されることも珍しくなく、香りが人工的だったり効果効能が感じられにくかったりなどの心配が懸念されています。

ハスの効果をしっかりと得たいのであれば、価格帯をひとつの基準として選んでみるのもよさそうです。

「蓮葉茶」

蓮葉茶とは、乾燥させたハスの葉を利用したハーブティーです。

蓮花茶とは異なり緑茶が使用されていないため、飲み口はやや苦みがあり漢方らしい風味が後に残ります。

ハスの葉部分には鎮静作用があるとされているため、不眠改善に効果が期待されています。

「蓮芯茶」

蓮芯茶は、乾燥させたハスの実(胚芽部分)を乾燥させて加工したものです。実をそのまま用いているため苦みが強く、好き嫌いがわかれる飲み口が特徴的!

ハスの芯には葉と同じく鎮静作用があるとされていて、リラックスしたいときや就寝前にもおすすめです。

女性にぴったり!ロータスティーの効果効能

ロータスティーは、世界三大美女のひとりとしても知られている「楊貴妃」が愛した飲み物で、別名「美人茶」とも呼ばれています。

楊貴妃の美貌の土台となったかもしれないロータスティーには、どのような効果効能があるのでしょうか?

美肌効果

ロータスティーにはビタミンCやミネラルが豊富に含まれているため、老廃物排出効果やむくみ解消効果が期待できます。

また、シミやそばかすの原因になるともいわれているメラニン色素の抑制効果もあることから、エイジング効果も期待できるでしょう。

清血効果

ハスの葉には、血中の悪玉コレステロールや脂肪を排出してくれる効果があるといわれています。

血管をキレイにすることで血流促進も期待でき、栄養が隅々まで運ばれやすくなったり基礎代謝がアップしたりなどの効果も期待できるでしょう。

また、血圧を下げる効果もあることから、生活習慣病予防にも役立ちそうです。

不眠解消効果

ロータスティーの甘く爽やかな香りは嗅ぐだけでリラックス効果が期待でき、疲れた心と体を優しく包み込んでくれます。

「ストレスが溜まっていてなかなか寝付けない」「夜中に何度も目が覚めてしまう」などの睡眠トラブルに悩まされているときは、ロータスティーの穏やかな香りを利用してみるのもおすすめです。

デトックス効果

ロータスティーはデトックス効果に優れているため、体の中に溜まっている余分な毒素を排出してくれる働きがあると考えられています。

デトックス効果は美肌につながるだけではなく、便秘解消効果やダイエット効果を得やすくなるといわれていますよ!

妊娠中でも飲めるロータスティーどれ?

ロータスティーには「蓮花茶」「蓮葉茶」「蓮芯茶」の3種類があるとお伝えしましたが、妊娠中でも安心して飲めるのは、ハスの葉と芯を使用している「蓮葉茶」「蓮芯茶」です。

この2種類はハスのみを使用しているためノンカフェインで、妊娠期や授乳期でも安心して飲めます。

一方で、カフェインが含まれている緑茶をベースに使用している「蓮花茶」は、カフェインの摂取を控えたい妊娠期や授乳期にはおすすめできません。

なぜなら、カフェインは母体を通して胎児や赤ちゃんに影響を与えるため、摂取量によっては「胎盤を流れる血液量を減少させる恐れがある」「胎児や赤ちゃんの発達に悪影響を及ぼす危険性がある」などと指摘されているからです。

とはいうものの、これはあくまでも「大量のカフェインを摂取した場合」の話で、1日数杯のロータスティーなら問題ないともいわれています。

しかし、大切な胎児や赤ちゃんのためを思うと、少しでもカフェインの摂取量を減らしたいと思うのが母親の思いでしょう。

妊娠期や授乳期にロータスティーを飲みたい場合は、できるだけカフェインの含まれていない「蓮葉茶」「蓮芯茶」を選ぶように心がけてみてください。

妊娠期のカフェイン摂取量目安は?

妊娠期に大量のカフェインを摂取することで胎児の発育に悪影響が及ぼされると懸念されていますが、たまには紅茶やコーヒーなどのカフェイン飲料が飲みたくなってしまうときもありますよね。

厚生労働省によると、カフェインが体に与える影響には個人差が大きく働くため、1日当たりの摂取許容量は定められていないとのこと。
参考:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000170477.html

しかし、カナダ保健省では「1日300mgまで」、英国食品基準庁では「200mgまで」と妊婦や授乳婦に対するカフェイン量摂取の制限を促している事実もあります。

緑茶1杯分に含まれているカフェイン量は約20mgなので、1日2〜3杯のロータスティーを飲むことに関する危険性はさほど高くないといえるでしょう。

ロータスティーでリラックス!不眠解消や美肌効果も

ロータスティーには「ハスの花と緑茶を使用している蓮花茶」「ハスの葉を乾燥させている蓮葉茶」「ハスの実を用いている蓮芯茶」の3種類がありました。

種類によって美肌効果が期待できるものや不眠解消効果が期待できるものなどがあるため、目的に合わせて選んでみるのも面白そうです。

ただし、蓮花茶はベースに緑茶が使用されています。緑茶にはカフェインが含まれているため、妊娠期や授乳期は控えるようにしましょう。

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Aさん
アロマテラピー検定1級。 3人の子どもを育てながら、ウェブライターとして活動中! 香りが大好きで、暇さえあれば様々なアロマやハーブティーを楽しんでいます。 好きな紅茶はアールグレイ・ルイボス・フレーバーです◎