紅茶

紅茶を飲みすぎるとニキビや肌荒れの原因になるって本当?

紅茶に含まれているポリフェノールには、肌荒れや老化の原因になるといわれている「活性酵素」を除去する働きがあり、高い抗酸化作用があることでも知られていますよね。

しかし、中には「紅茶を飲むとニキビができる」「紅茶を飲むと肌荒れしやすい」と感じる人もいるようです。

「紅茶は美肌につながる」と感じている人もいれば「紅茶を飲むと肌荒れする」という人まで様々で、どちらを信じていいのかわからなくなってしまう人もいるでしょう。

そこで今回は、紅茶は美肌効果が高いのか?それともニキビや肌荒れを引き起こしてしまうのか?について考えていきたいと思います。

紅茶はニキビや肌荒れを引き起こす?

「ダイエット効果」「美肌効果」「エイジングケア」など、紅茶は美容効果が高いことでも有名です。

では、なぜ紅茶を飲んでニキビができたり肌荒れを引き起こしてしまったりするのでしょうか?

その原因は、紅茶に含まれている「カフェイン」によるものが大きいと考えられています。

ここでは、なぜ紅茶を飲むとニキビや肌荒れの原因になってしまうのかについて詳しくご紹介します。

睡眠の質が落ちるから

カフェインといえば神経系に作用して脳を覚醒させたり、集中力を高めたりする働きがありますよね。

仕事の休憩時間に飲むのなら問題ありませんが、夜に紅茶をたくさん飲んでしまうと体が興奮して睡眠の質を低下させてしまうこともあるでしょう。

夜にしっかりと睡眠を取ることで肌のターンオーバーが整いやすくなりますし、傷ついた肌細胞も修繕されやすくなります。

反対に、睡眠の質が低下すればターンオーバーが乱れて古い皮脂や汚れが溜まりやすく、ニキビの原因にもなってしまうはず!

このように、良質な睡眠を取ることは美肌作りに欠かせません。紅茶を飲むタイミングを間違えて睡眠の質を落とせば、肌トラブルにつながる可能性が高まるといえるでしょう。

利尿作用の副効果によるもの

カフェインは利尿作用があるため、紅茶をたくさん飲めば飲むほど尿が出やすくなります。

尿がよく出るとデトックス効果につながりそうでいい印象を受けますが、実は排尿と同時にビタミンやミネラルまで体外へ排出されているんです!

ビタミンやミネラルには肌のターンオーバーを整える働きがあるため、利尿作用によって体内のビタミン・ミネラル量が減ってしまうことは肌荒れの原因にもなってしまいます。

胃に刺激が加わるから

カフェインは刺激が強い成分で、特に「胃酸の分泌を促進させる」ことがわかっています。

胃酸分泌量が多くなってしまうと胃への刺激が強くなり、胃の調子が悪くなってしまうことも…。

昔から「顔は内臓を映し出す鏡」といわれているように、内臓の調子は肌の状態に大きな影響を与えます。特に口元にできるニキビや肌荒れは胃と密接に関わっていると考えられていますよ!

胃の調子は肌へ反映されやすいため、胃酸の分泌を促進させるカフェインの摂取は控えた方がいいでしょう。

ちょっと待って!紅茶には「美肌効果」がたくさん!

紅茶に含まれているカフェインには「睡眠の質を低下させる恐れ」「体内のビタミンやミネラルを低下させる恐れ」「胃の調子を低下させる恐れ」などがあるため、ニキビや肌荒れの原因になる可能性があるとお伝えしました。

しかし、紅茶に含まれているのはカフェインだけではありません。

老化防止効果も期待されている「紅茶ポリフェノール」、美白成分としても有名な「ハイドロキノン」、体の調子を整える「ビタミン・ミネラル」などたくさんの美容成分も含まれています。

確かにカフェインの取りすぎはニキビや肌荒れの原因になってしまう可能性もありますが、紅茶を飲む時間や量を調節することで美肌効果を得ることも可能です。

また、利尿作用によってビタミンやミネラルが体外へ流出してしまったとしても、紅茶にはビタミンやミネラルが含まれているのでそれほど心配することはないでしょう。

「ニキビができやすい」「肌荒れしやすい」という人は、カフェインに反応しやすかったり、慢性的な胃弱や睡眠不足を抱えていたりする可能性も!

まずは自身の体をしっかりと見つめ、どのような不調があるのかに気づくことが大切です。

その上で紅茶を飲む量やタイミングに気をつければ、肌トラブルを抑えながら紅茶の効果を実感できるようになるでしょう。

ニキビや肌荒れとサヨナラ!美肌のための紅茶の飲み方

「ニキビや肌荒れは改善したいけど、紅茶が好き!」「紅茶の美容成分を取り入れたい!」という人は、紅茶を飲むタイミングや量に気をつけてみましょう。

ここでは、ニキビや肌荒れを気にせず紅茶を楽しめるように、飲み方の一例をご紹介します。

自身の体調や体質に合わせて、ベストな飲み方を探してみてください。

飲む量に気をつける

紅茶に含まれるカフェイン量はティーカップ 1杯あたり約30mgと、コーヒーの約半量です。

カフェイン量はコーヒーよりも少ないですが、紅茶のカフェインは即効性が高いともいわれています!特にカフェインに敏感な人は飲む量を控えめにしましょう。

一般的に、健康的な大人なら「1日13杯程度(カフェイン量400mg/日)」の紅茶なら健康に問題なく飲めるといわれていますが、肌トラブルが気になっている人は1日2〜3杯程度に抑えるのがおすすめです。

フルーツと一緒に紅茶を飲む

カフェインの利尿作用によってビタミンやミネラルの流出が心配な人は、紅茶を飲む際にフルーツを摂取してみるのもおすすめです。

生のフルーツにはビタミンやミネラル・酵素がたっぷりと含まれているため、肌のためにもプラスに働いてくれるはず。

また、ビタミン系のサプリメントを活用するのもいいでしょう。

飲むなら「寝る8時間前」までに

カフェインの効果は、摂取後〜4時間程度持続し、8時間後には体内から半減するといわれています。

そのため、睡眠に影響を与えないようにするためには「寝る8時間前」までに紅茶を飲むこと。例えば22時に寝るという場合は、14時以降の紅茶は控えるようにしてください。

カフェインは私たちが思っている以上、体の中に留まりやすい成分です。しかも、体質によっては8時間以上体内にカフェインが残ってしまう人もいます。

良質な睡眠を確保するためにも、紅茶を飲むタイミングを徹底してみましょう!

空腹時に飲まない

胃が弱い人は、空腹時に紅茶を飲んでしまうと胃の状態をさらに悪化させてしまう可能性が高まります。

空腹時に胃酸が分泌されると胃壁を傷つけることにもつながるため、紅茶を飲むタイミングには注意が必要です。

胃が弱い人は空腹時を避け、できるだけ食後に飲む習慣をつけてみるのがおすすめ!

ニキビ肌の人は紅茶を飲む量に気をつけて!

紅茶には様々な美容効果がありますが、まさかニキビや肌荒れの原因になる可能性もあるとは…驚きですよね。

確かに紅茶に含まれるカフェインは摂取しすぎると体調に支障をきたすこともありますが、それ以上に紅茶に含まれている美容健康成分は魅力的です。

カフェインに対する反応性は個人で異なるため、カフェインに反応してしまいやすい人やニキビができやすい人は、ぜひここでご紹介した紅茶の飲み方を意識してみてくださいね!

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Aさん
アロマテラピー検定1級。 3人の子どもを育てながら、ウェブライターとして活動中! 香りが大好きで、暇さえあれば様々なアロマやハーブティーを楽しんでいます。 好きな紅茶はアールグレイ・ルイボス・フレーバーです◎