レシピ

【ゆずジャムと紅茶の米粉マフィン】バターなし!オイルで簡単ヘルシー

紅茶と相性の良い柑橘類。その中でも「ゆず」は、独特の香りとまろやかな酸味が特徴の日本を代表する果物です。

料理のアクセントや風味付けの他にも、最近ではお菓子やパンの材料にも使われることが多くなりましたね。

そこで今回は、ゆずジャムと紅茶を使った簡単ヘルシーな米粉マフィンの作り方をご紹介します。

ふわっとした食感にゆずと紅茶が香る、ティータイムや朝食にぴったりのおすすめ焼菓子です。

爽やかな香り「ゆずジャムと紅茶の米粉マフィン」:レシピ

上品な紅茶とゆずの香りを最大限に引き立てるため、今回のレシピはバターを使わずオイルで作ります。

材料をぐるぐる混ぜて焼くだけの簡単レシピなので、お菓子作りが苦手という方やはじめての方にもおすすめです。

[材料/マフィン型6個分]所要時間:40分

  • 卵/2個
  • グラニュー糖/80g
  • 米油/60g
  • 牛乳/50cc
  • linkteaアールグレイ/ティーバッグ2個
  • ゆずジャム/60g
  • 製菓用米粉/150g
  • ベーキングパウダー/4g
  • 仕上げ用ゆずジャム/適宜

[作り方]

  1. ティーバッグから茶葉を取り出し、ミルやすり鉢で細かく粉砕しておく。
  2. ボウルに卵を割り入れ、泡だて器でほぐす。グラニュー糖を加えよく混ぜ合わせる。砂糖が溶けたら、米油を加えてしっかり混ぜ合わせる。牛乳を加え、同じように全体をしっかりと混ぜる。粉砕した茶葉を加え混ぜる。
  3. 米粉とベーキングパウダーを加え、そのまま泡だて器でぐるぐると粉気がなくなるまでよく混ぜる。ゆずジャムを加えてざっくりと混ぜる。
  4. マフィン型に型紙を敷き、生地を6等分に流す。180°Cに予熱したオーブンで25〜30分ほど焼成する。焼き色がつき、竹串をさしても生地が付かなければ焼き上がり。オーブンから出して、すぐにマフィン型からはずす。ケーキークーラーの上にのせて冷ます。
  5. 表面にゆずジャムをトッピングして出来上がり。
  • オイルは無味無臭のものを使用してください。米油のほかに太白ごま油や菜種油などがおすすめです。
  • 牛乳を豆乳に変えれば乳製品アレルギーの方も召し上がれます。
  • 米粉はダマになりづらいのでふるわずに加えてOKです。グルテンもないので泡立て器でしっかり混ぜても生地が硬くなりません。

どんな紅茶が合う?マフィンと一緒に飲みたいおすすめ紅茶

爽やかな柑橘系のマフィンは、渋みが控えめな紅茶と相性が良いです。例えば南インド産のニルギリ、スリランカ産のキャンディ、インドネシア産のジャワなどがおすすめです。

またゆずのような和素材をつかったマフィンには、日本で生産されている和紅茶を合わせるのも相性が良いですね。渋みも少なく繊細な香りとまろやかな味わいがよく合います。

linkteaの紅茶では、軽やかで香り高い春摘み紅茶や夏摘み紅茶がおすすめです。また生地にも使っているアールグレイをアイスティーにして組み合わせても美味しいです。

色々な紅茶と試して、ぜひお気に入りの組み合わせを見つけてみてくださいね。

ゆずってどんな果物?

果汁や皮など、さまざまな料理に使われているゆずは、奈良時代から栽培されている歴史の古い柑橘類の一種です。

日本では徳島県や高知県、静岡県などで多く生産されておりますが、耐寒性が比較的強いため東北地方など幅広い地域でも栽培されています。

ゆずは初夏に花を咲かせ始め、その後に緑色の実をつけます。「ゆず=黄色い実」というイメージですが、これは黄ゆず(完熟したゆず)と呼ばれ9〜12月頃に出回ります。

一方、完熟前に収穫したものは「青ゆず」と呼ばれており、7〜9月頃に旬を迎えます。どちらも料理に爽やかさや彩りを添えてくれる、私たち日本人の食卓に欠かせない存在ですね。

ゆずの種類と特徴

ゆずには大きく4つの種類があります。それぞれの特徴と合わせてご紹介します。

▼本柚子(ほんゆず)

ゆずの代表的な種類で、地域によって早生種や種なし種、とげなしなど多くの系統があります。(木頭系、海野系、山根系、多田錦など)ゆずの中でも香りの高さと酸味の強さが特徴的です。

▼花柚(はなゆ)

花柚子(はなゆず)とも呼ばれる種類。本柚子よりも果実が小さめで香りがやや少なめなのが特徴です。果実だけでなく花の香りもよいため、料理の香り付けに使われています。

▼柚柑(ゆこう)

ゆずの近縁種とされる柑橘類で、自然交配によって生まれたといわれている品種。柚香と表記されることもあります。本柚子よりも表皮の凹凸が少なく、酸味がまろやかなのが特徴です。主にポン酢の原料に使われています。

▼獅子柚子(ししゆず)

名前に「ゆず」とつきますが、文旦の仲間です。果皮が黄色くゴツゴツしており、500〜1㎏ほどの大きさが特徴です。酸味が強く、主にジャムや砂糖漬けなどに利用されています。「鬼柚子(おにゆず)」とも呼ばれています。

知りたい!ゆずの栄養成分と効用

「ゆずは捨てるところがない」といわれているほど、果汁や果肉はもちろん皮にも豊富な栄養素が含まれています。

▼疲労回復や消化増進

疲れの元となる乳酸を分解し疲労回復に効果があるクエン酸は、ゆずに多く含まれている栄養素のひとつです。その他、カルシウムの吸収を助け骨を丈夫にする働きや、胃液の分泌を促し胸やけや胃痛などの改善も期待できます。

▼風邪や感染症の予防

ビタミンCは免疫力を高め、細菌やウイルスなどに対抗する効果が期待できます。そのため、特に風邪を引きやすい季節にはゆずを摂取するのがおすすめです。ちなみにゆずの皮には果汁の4倍のビタミンCが含まれているので、皮も積極的に摂取しましょう。

▼血行促進やリラックス効果

ゆずの芳香に含まれているリモネンには、交感神経を刺激し気分をリラックスさせる効果があります。また血行を促進する作用があり、体内の代謝や消化活動を活発にしてくれる働きがあります。冬至の日はゆず湯で身体と心を温めましょう。

焼きたてマフィンと紅茶でほっとティータイムを楽しもう

マフィンは食べ応えもあり、色々なバリエーションが楽しめる人気の焼き菓子です。ティータイムのお供にはもちろん、朝食やおやつなど色々なシーンで楽しめますね。

オイルを使ったマフィンはさっぱりした味わいと軽めの食感で、紅茶にも良く合います。焼き立ては外側がさっくり、一日経つとしっとりもっちりした食感になります。

アールグレイの香りとゆずの香りが爽やかに香る「ゆずジャムと紅茶の米粉マフィン」ぜひお試しください。

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元パティシエのティーインストラクター。今までの知識と経験を活かし、皆様に紅茶の素晴らしさを伝えるため、webライターとして活躍中。美味しい紅茶は人生を豊かにしてくれます。好きな紅茶はダージリンオータムナル