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【ババロアレシピ】おうちで簡単!ぷるぷるのフランスデザート

紅茶とハーブティーを販売している、linkteaのwebマガジンです。

おうちの手作りおやつでも人気の「ババロア」。不思議と昔なつかしい味わいが感じられる、子供から大人まで親しまれている定番デザートですね。

ぷるぷる食感と口の中で溶けるふわっとした舌触りが美味しく、温かい紅茶と合せるとより一層美味しさが引き立ちます。

今回は基本のババロアの作り方やアレンジレシピ、ババロアに合うおすすめ紅茶などをご紹介します。

簡単に作れるのでお菓子作り初心者の方にもおすすめです。ぜひ一度チャレンジしてみてくださいね。

フランスのデザート!ババロアの基本の作り方

まずは基本のババロアの作り方をマスターしましょう。手順と生地のとろみ具合に気をつけて材料を合わせていきます。

丁寧に解説するのでポイントもチェックしながら作ってみてくださいね。

[材料/デザートカップ約5個分:所要時間30分(冷やし固める時間は除く)]

  • 牛乳/200cc
  • 卵黄/2個分
  • グラニュー糖/45g
  • 生クリーム/100cc
  • 粉ゼラチン/4g
  • 水(ゼラチン用)/20cc
  • バニラエッセンス/2~3滴

[作り方]

  1. 粉ゼラチンと水を合わせてふやかしておく。生クリームをボウルに入れて氷水をあてながらハンドミキサーで7分立てに泡立て、ラップをして冷蔵庫で冷やしておく。
  2. ボウルに卵黄を割り入れ、泡だて器でほぐす。グラニュー糖を加えて白っぽくなるまでよくすり混ぜる。
  3. 手鍋に牛乳を入れ中火にかけて温める。鍋肌がふつふつしてきたら火を止め、②のボウルに少しずつ加えながら混ぜ合わせる。全部混ざったらまた鍋に戻す。
  4. 木べらで絶えずかき混ぜながらとろみがつくまで3分ほど弱火にかける。(とろみは木べらですくってスーッと真ん中に線が残るくらいが目安)温度計がある方は83℃になるまで混ぜながらとろみをつけましょう。
  5. とろみがついたら火からおろし、ふやかした粉ゼラチンを加えて混ぜ溶かす。濾してボウルに移し、氷水をあてて常にゴムベラで混ぜながら冷やす。ゴムベラですくったときにトロリと落ちるくらいの固さになったら氷水を外す。バニラエッセンスを加えて混ぜる。
  6. ①の泡立てた生クリームを再度泡だて器で混ぜて、⓹の生地と同じくらいのとろみ具合にする。1/3量加えてしっかり混ぜ合わせる。残りの生クリームも加えて、ゴムベラで底からすくうように混ぜ合わせる。
  7. デザートカップに流して冷蔵庫で2時間以上冷やして出来上がり。お好みで生クリームやフルーツ、ソースなどをかけて召し上がれ。
  • ④の工程で火が強いとぼそぼそした仕上がりになってしまうので気をつけましょう。卵は83℃から凝固していきます。この作業で卵の殺菌をしています。
  • ⓹で冷やし過ぎで生地が固まってしまった場合は湯煎で少し温めると回復します。
  • バニラビーンズを使用する場合は、牛乳を温める時に一緒に加えます。バニラのさやと取り出した種どちらも加えてください。バニラビーンズを使用した方が香り豊かに仕上がります。

ババロアおすすめアレンジレシピ

基本のババロアに材料をプラスして色々なアレンジが楽しめます。スポンジを敷いた型に流して冷やせば、ホールケーキにすることもできます。

▼いちごのババロア

  • いちご/100g
  • 牛乳/80cc
  • 卵黄/2個分
  • グラニュー糖/50g
  • 生クリーム/80cc
  • 粉ゼラチン/4g
  • 水(ゼラチン用)/20cc

〈作り方〉

  1. いちごはきれいに洗ってへたを取り、ミキサーにかけてピューレ状にする。
  2. ババロアの基本の作り方で生地をつくり、①のいちごピューレは⑥工程の生クリームを合わせる前に加える。

▼ミルクティーババロア

  • 牛乳/70cc
  • 水/30cc
  • 紅茶ティーバッグ/2個
  • 卵黄/2個
  • グラニュー糖/45g
  • 生クリーム/100cc
  • 粉ゼラチン/4g
  • 水(ゼラチン用)/20cc

〈作り方〉

  1. ティーバッグから茶葉を取り出し、水と一緒に手鍋に入れて沸騰させる。火を止めて蓋をして1分ほど蒸らす。牛乳を加えて、沸騰直前まで温める。
  2. ババロアの基本の作り方を参照して作る。

ババロアに合うおすすめ紅茶3選

ババロアに合うlinkteaのおすすめ紅茶を3選ご紹介します。紅茶選びに迷ったらぜひ参考にしてください。

ストロベリーティー

甘酸っぱいいちごの香りが感じられるフルーティーなフレーバーティー。ドライストロベリーの他にもハイビスカスやローズヒップなどがブレンドされていて、爽やかな風味が広がります。

ババロアと合わせて飲めばまるでいちごミルクのような味わいに。濃厚なカスタード風味をさっぱりと軽やかにしてくれるおすすめの組み合わせです。

夏摘み紅茶

3つのクオリティーシーズンの中でもっとも味のバランスが良く、香りも強い夏摘み紅茶は、乳製品を使ったスイーツとの相性がよい紅茶です。

しっかりとしたコクとすっきりした後味で、ババロアの美味しさと紅茶のあじわいどちらも引き立て合います。ぜひストレートティーで召し上がってください。

カモミール

ネパール産のカモミールにアップルピール、レモングラスをブレンドしたlinkteaのカモミールティーは、クセがなく飲みやすいのが特徴です。

優しい味わいのハーブティーには同じく優しい味わいのスイーツがぴったり。ノンカフェインなのでカフェインをとりたくない時にもおすすめです。

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ババロアってどんなお菓子?

ババロアはフランス発祥のお菓子で、卵や砂糖、牛乳で作ったアングレーズソース(カスタード風味のソース)とゼラチン、泡立てた生クリームを混ぜて冷やし固めた冷製スイーツです。

ぷるぷるとした食感と濃厚ミルキーな舌触りが特徴で、カスタード風味の生地のほかに、紅茶やココア、いちごなどのフルーツを加えたものなど様々なアレンジが楽しめます。

好みの型に流して冷やし固めたり、スポンジを敷いたケーキ型やタルトに流してホールケーキにするなど、手軽なおやつからお祝い用のケーキまで幅広く親しまれています。

ババロアの起源と意味

ババロアの起源については諸説ありますが、19世紀はじめにドイツ南部のバイエルン王国に仕えていたフランス人シェフが貴族の為に考案したデザートという説が有力なようです。

そのことから、フランス語で「バイエルンの」という意味である「ババロア(bavarois)」と名づけられたといわれています。

ババロアとムースの違い

ババロアとムースどちらもフランスのお菓子で見た目も似ていますが、この2つにはどのような違いがあるかご存じでしょうか?

ムースはフランス語で「泡(mousse)」を意味する言葉で、フルーツのピューレやチョコレートなどに泡立てた生クリームと卵白を泡立てたメレンゲを加えて作ります。

先程ご紹介した通り、ババロアはゼラチンを使ってしっかりと固めますが、ムースは本来ゼラチンを使わず生クリームやメレンゲなどの素材の力によって冷やし固めます。

そのためムースはふわっと泡のように軽く溶けるような食感になり、対してババロアはぷるんとした食感としっかりとした弾力が感じられます。

最近ではムースでもゼラチンを使ったレシピが多くあり区別がつきにくいですが、「ムース=柔らかく軽いくちどけ」、「ババロア=プルンとした食感と弾力」と覚えておきましょう。

昔なつかしいデザートでほっこりティータイムを

ババロアは卵や砂糖、牛乳で作ったカスタード風味ソースにゼラチンと泡立てた生クリームを加え冷やし固めたフランスのデザート菓子です。

ミルキーな優しい味わいとぷるぷるの食感が、不思議と懐かしさを感じさせてくれるお菓子ですね。

素材を組み合わせて様々なアレンジが楽しめるので、基本をマスターしたらぜひ色々なバリエーションにもチャレンジしてみてください。

手作りババロアと温かい紅茶を一緒に、ほっと安らぐティータイムをお過ごしください。

フランス発祥のスイーツ・エクレアのレシピもおすすめです♪

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パティシエ兼ティーインストラクター。今までの知識と経験を活かし、皆様に紅茶の素晴らしさを伝えるため、webライターとして活躍中。美味しい紅茶は人生を豊かにしてくれます。好きな紅茶はダージリンオータムナル