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[ネパール紅茶買付その③]現地で○○に遭遇?ネパールの茶園に向けて出発!

バドラプル空港近くの友人宅に一泊し、次の日に出発しました。

知り合いは現地で夕方から合流するということで、
朝早くにイラムに向かうことに。

イラム地域までの交通機関として、バスとジープがあります。

道中、道が細く、雨季で滑りやすい路上ということもあり、
いつもジープを使っています。
山道で約3時間の道のりですね。

ちなみに私が乗ったジープはこちら。

人をたくさん乗せるために、縦長のジープです。
山道に4WDのジープはありがたいですよね。

しかし、安心したのもつかの間。
タイヤを見てみると、、

いつも私たちが見てるタイヤと少し違うんです。
タイヤになんか巻いています。
聞いてみると、

ドライバー『元々のタイヤの溝がなくなったから、溝があるシートを貼り付けてるんだ!』
私『・・・』

もう何回もきている私にとっては慣れっこですが、
初めて乗った時はビクビクしたのを思い出します。

標高が高くなるにつれて徐々に霧が濃くなってきます。
半袖でちょうど涼しいくらいの温度で車はとても快適!っと思う方もいるかもしれませんが、

こちら車内です。私は後ろの列にいます。

・前に4人
・真ん中に4人
・後ろに4人

合計で12人!
1台のジープに乗っちゃうんです。
1列に4人なので、めちゃくちゃギュウギュウ。
一番前にはまさか4人座っているとはびっくりしますよね。

そして、クネクネの山道なので、酔いやすい人は一発NGです!
そんな中揺られながら、進んでいくと途中で車が停車。

途中の街に着きました。
この街は元々平屋の建物だけだったそうです。
しかし、紅茶が取れるようになり、ダージリン市内のような活気がでてきたそうです。
『昔の方が良かった』という現地のネパール人の話を聞くと当時の状況も見たいなと思いました。

少し話が脱線しましたね。
いつもならこの街は数分止まってすぐ行くのですが、
なぜか30分以上止まると言われたので、ここで昼食を食べました。ここで食べたのはモモとトゥクパ。
いつも思うんですが、高地の方がスパイスが優しいのでとても好きです。

ゆっくりと昼食を食べていると、、
外が騒がしくなり、人だかりができていました。

ど田舎の街にこれだけの人!
いつもなら1/5の人通りです。

『ストライキかデモなのか?』

っと思うほど気合の入りよう。
それで近くの人に聞いてみると
候補者が決まり、選挙がスタートするとのこと。

まさかの選挙活動に巻き込まれた形です。
特に銃や凶器などを持っている人はいなかったので、安心しました。
ずっとその動向を見ていると、パレードやお祭りのような状態です。
(※現地の人にとってはとても真剣なことかと思いますが、)

ずっと見ていてもいいのですが、道を塞いでいるので、ずっと立往生。
通れるようになったのはそこから1時間経った後でした。

茶園を少しと夜のお楽しみ

ついて事情を説明すると、みんなに笑われながら
『それはいい経験をしたな』っと。
確かに、なかなか経験できないとこではあります。

今回は2日間知り合いの紅茶農園にあるゲストハウスに泊まることに。

そこからの景色はこちらです。

綺麗な茶園ですね。
今はシーズンなので、霧が濃いですが、
晴れると広大な茶園を望むことができます。

今日は工場があまり稼働していなかったので、
茶園を望むのみにしました。

あと、知り合い経由で6つの茶園のオーナーの方とお会いして、
ここ2日間のスケジュールを共有して日が暮れました。

その夜、、、
夕食を食べていると近くの茶園オーナーさんやガス会社の社長など、
次々にきて総勢10人で夕飯を食べるとに、

楽しく飲んで話していると途中からギターを持った人が。
その人はミュージシャンだそうで、即興でギターを弾きながら歌ってくれました。

周りは茶園で住居がほぼない場所で、音楽が流れている。

とても魅力的なネパールの時間の使い方をさせていただきました。
そして、、次の日はついにテイスティング!

どんな紅茶が出来上がっているのか?
とてもワクワクしております!